投資180日目
今日もビットコイン投資実績を載せていきます。
1.ビットコインマイニング実績
$500プール
本日のマイニング量 0.00004 BTC
累計マイニング量 0.01247 BTC
再投資100%
トータルシェア 1.173
※マイニング量とは獲得したBTCのことです。
※再投資とは獲得したBTCを再投資することで複利を得る方法です。
※トータルシェアとはマイニング倍率のことです。
再投資額が購入プールの0.5%に達する毎にマイニング倍率は増えていきます。
2.ビットコインシステムトレード実績 2018.09.15 18時30分現在
準備した証拠金500,000円
※2018.8.18より証拠金を9,794円のみを運用にまわし、2018.8.31まで実績を取ったところ、9,794円→」10,625円になりました。
※2018.9.1より証拠金を50,000円を運用にして実績を取っていきます。
2018.9.1からの証拠金50,000円
前日の証拠金45,349円→45,349円= 0円
評価損益(含み損益)+1,978円
必要証拠金 3,925円
証拠金維持率(15倍)1205.5%
安全率 4(推奨値)
※ショート機能を実装後、ノーポジションでいることが多くなりましたが、開発者から「AIがこの後のポジションの判断をするために相場の様子見している状態。最大で2~3日ほど」とのアナウンスがありました。
※ショート機能を実装後、損切りによる資産が減っています。開発者側に問い合わせたところ「アップデート後の8/9~は停滞相場になってしまい、AIも上か下かで悩んでおり何度か損切りが発生しており、利益を出したユーザーはいません。テストアカウント(安全率1で運転)も同様です。ただ、現在は導入初期でAIの学習はこれから進んでいくため、少しずつ損切り額も減り、利益率が上がっていくかと思います。少しずつ利益を取っていくパターンも可能ですが、トータルで見た場合、月の利益が3倍くらい変わります。設計としてはトータルとして勝つというような思想になっています。」とのアナウンスがありました。
※2018.8.6に損切りを実行しています。準備した証拠金500,000円→損切り後401,996円。この時点ではロング機能のみ搭載で含み損状態でした。証拠金維持率の余裕がありましたが、相場の状況でショート機能がないと今後利益を出すことが難しいと判断し2018.8.9にショート機能実装のアップデートの為に、私の判断により手動にて実行しました。このアップデートにより2018.5.19に実装されたスキャルピング機能も同時に搭載されました。
※現在システムトレードはロング、スキャルピング、ショート機能を搭載。
※証拠金維持率は200%を切ると損切りされます。
※親AIの指向に伴いロング⇔ショートの建玉の持ち替えにより損切りされます。
※安全率1~5による違い(開発者側アナウンス)
安全率1は積極的な投資で利益は出やすいですが、デメリットとして、BTC価格暴落時に損切りが多く発生する可能性があります。。
安全率5は利益は少なめですが、暴落時でも損切りがほとんど発生せず、非常に高い勝率を維持しながらコツコツ稼いでくれます。
目安ですが、1と5では利益は2倍~3倍くらいかわるかと思います。
1と5で建玉の量が違うのみで、取る場所は変わりません。
仮想通貨へ投資しようと検討している方へ少しでも参考になればと思っています。
それではkirarinnhikaruでした。